2017年8月12日

約束。1(再・改)

1987年。
それぞれバイクツーリングで北海道を訪れていた、大学のバイクチームのメンバーたち。
北海道で互いに会うことはなかった。
「10年後、北海道で会おう。」
若さゆえの、約束。

2017年8月7日

クラッチ「4本化」。

…といっても、クラッチレバーを4本にするのではありません。
クラッチレバーを引く指を、4本にしてみるということです。
ブレーキ、クラッチレバーとも、少し高めが僕に合うようだ。


2017年8月6日

暁に走る(下)

日の出が近い。赤井川のカルデラ盆地の上空は、雲がかかり、地面近くにはところどころ霧がかかっている。
カルデラ盆地の中を一度南から北へ走り抜けて、一度冷水トンネルで反対側へ抜け、余市側から冷水峠の上までやってきた。
2017/8/4 4:30

2017年8月5日

赤井川村で「カルデラの味覚まつり」実施中。

写真をクリックすると少し大きくなります。
僕の大好きな村、北海道の赤井川村で、明日まで、
「カルデラの味覚まつり」が実施されています。
場所は赤井川村のカルデラ公園。村役場の向かいです。

いろんなイベントあり、明日11時からは、500円でカルデラの野菜食べ放題もあります。(今日も長蛇の列ができていました。だって、ホントに、別次元に美味しいんです!赤井川の野菜。)
もしかしたら、「あかりん」にも会えるかも?

本当に美味しい野菜を食べるなら、赤井川の野菜を食べてみるべし。

ちょっとだけ、顔を出したんです。

2017年8月4日

暁に走る。(上)

8月4日、今日は仕事がある。金曜日なのだから当たり前だ。
でも、走りたい。夜中に、変な夢を見て目が覚めたら、2時半過ぎだった。
いつも走らない、走れない日々が続いていた。
いいや、走ろう。ゆきかぜを引っ張り出す。
2017/8/4 2:58

2017年8月3日

夕方メンテ、ワックス、タイヤ観察。


8月ももう3日になりました。夏がどんどん進んで、あっという間に終わりそうで、焦りを感じている樹生です。
今日は職場は有休を使って、通院です。病院をはしごするので、一日かかってしまいます。
さて、夕方、ちょっとメンテを。


2017年8月1日

V7に触らない休日。


写真は7月27日の夕景
今日8月1日は、土日の代休でした。
とてもいい天気だったのですが、ゆきかぜで走らず、整備もせず、触れないままに、一日が終わっていきました。

2017年7月31日

しげの秀一氏、『セーラーエース』、打ち切りを惜しむ。(今さら)

しげの秀一といえば、『バリバリ伝説』。グンとヒデヨシの走りは、若かった僕に今でも強烈な思い出を残しています。
そして、『頭文字D』。とうふやのハチロクがダウンヒルで速いという設定で始まった4輪の公道バトルの漫画は、思いの外長く続き、一大ブームを巻き起こしました。
(今回はバイクネタではありません。漫画について語っています。)

2017年7月28日

夏空6

イタヤカエデのそばの池で蓮の花が咲いていた。
国道393、メープル街道を、倶知安町から赤井川へ。
抜けていく途中に、去年の秋見つけた、大きなイタヤカエデの樹がある。
夏の今、緑の葉を茂らせた姿が見たくて、訪ねることにした。

2017年7月27日

夏空5

2017/7/23 13:32
洞爺湖に別れを告げて、国道230号線を北へ。
留寿都村から国道を逸れて、道道257へ入り、羊蹄山のふもとをめざし、道道97号線に合流する。

2017年7月26日

夏空4 

2017/7/23 12:33
入江・高砂貝塚から、洞爺湖はすぐだ。
向かうことにしよう。
洞爺湖に向かう道の途中から。よく晴れた日だったが、海の近くは霧がかかって、それほど暑くはなかった。

2017年7月25日

夏空3 入江・高砂貝塚


今回訪ねてみたかったところ、それは、洞爺湖町の「入江・高砂貝塚」だ。
北海道の縄文時代の遺跡で、縄文時代は1万年続いたと言われている。
縄文時代の遺跡といえば、青森県の三内丸山遺跡が有名だ。場所は違うが、同じような北日本の縄文文化圏にある遺跡と考えてよい。

2017年7月24日

夏空2

2017/7/23 9:53
新見峠を下っていく。
今は閉館してしまった新見温泉までは、舗装はしているが狭い1車線、時折1,5車線のつづら折り。道の外はすぐに谷底まで数百メートルはあるかという高い崖だ。
この道は楽しい。

2017年7月23日

夏空1

日曜日。6時から妻と朝食を摂った。
ゆっくり出発準備をして、出発は7時過ぎになった。
最近、超早出が難しくなってきている。
出かけるのに、何か力が必要になってきているのだ。
齢か。または、疲れか。
今日もよろしく、ゆきかぜ。
2017/7/23 7:09

夏空(序)

7月23日(日)晴れ。
日中、夏空の下を、少し走ってきました。
次回から短く連載します。

2017年7月22日

直してもらいました。

「右後ろウィンカー付け根から取れてプラプラ」は、今日の午後、いつもお世話になっているズームさんへ行って、直してもらいました。

見事、元通り。

2017年7月21日

君と。

ズームさんに電話したら、
「もしかして、くっつくかもしれないから、持ってきてみてください」
プラプラのウィンカー、部品交換でなくても直るかも。
明日、雨が上がったら、持っていこう。

2017年7月19日

街乗りの動画から考える。

私は自分のブログの更新と読むと決めているブログを拝見する以外には殆どインターネットを見ないのですが、最近、モデルの「REI」さんのYouTube、「REIVLOG」をちらちらと見ます。
そこで、YZF-R6で街乗りをしている様子をヘルメット固定のカメラで撮った動画をアップしていました。

2017年7月17日

雨に走れば。支笏湖へショートラン。


暑い日が続き、札幌も真夏日が十数日続いたそうで、これが20年ぶりの猛暑だということだった。
週末、雨が降って、気温は落ち着いた。
これも一時的に猛烈な雨となったのだが、僕の住むところでは直接的な被害は免れた。

三連休の間、疲れた体を主に横たえて、時折起き上がっては仕事をしていた…なんていえばかっこつけで、ようするにだらだらしていたのだが、連休中に一度も走らないのも苦しい感じで、今日(7月17日)の午後は、少し走ることにした。

2017年7月13日

ウィンカー折れちゃった。+避暑。

7月11日は、代休日でした。
4月からの疲れ、特に6月後半からの休みなしの状況の疲れが溜まり、また、天気予報も午後から雨と、走りにいく元気が出ない状況。
でも、午前中だけならと、少し避暑に走りに行くことに。
何と言ってもここのところ札幌は暑い。北見や旭川はもっと暑くて猛暑日だったりもしています。

2017年7月10日

言問(7)

2017/6/18 17:38
雄冬は、昔、陸の孤島と言われた。あまりに厳しい海岸の断崖。
陸路からはアプローチできず、船でしか訪れることはできなかった。
国道232号線は、僕の記憶では、僕が初めて北海道に住んだ1987~1988年ごろから、去年、2016年まで、通るときに工事していないことはなかった。
道路が通ったとはいっても、難所続きだった道は、今はほぼ、快走ルートになっている。

2017年7月8日

言問(6)

2017/5/18/14:07
サロベツ原野から天塩川河口の町。天塩を通過。
道の駅で小休止しただけで、さらに南下を続ける。
どうして、帰り道は急いでしまうのだろう。
そんなことを考えながら。

2017年7月4日

インターメッツォ(間奏曲)。「窓を開ける」

「言問」の途中ですが、忙しく、記事の更新がままなりません。
今日は間奏曲として、関係ない小ネタを。
僕はやたら「窓を開ける派」らしいのです。(写真もなく、中身もほぼない記事です。)

2017年6月28日

言問(5)

「言問の松」に別れを告げ、道道763号線を西へと走り、道道444号線との合流地点を右折して、日本海沿いの道道106号線に出る。
日本海オロロンライン、北上すると左手に日本海、右手にサロベツ原野が広がり、人工物はほぼ道路だけという、360℃見渡す限り平らな道だ。
2017/6/18 13:42

2017年6月26日

言問(4)


「言問の松」は、いわゆる「巨樹」として登録されているものとしては、日本最北のものだと思う。昭和終わりごろから枯死が進み、保護のために柵が回されている。

2017年6月25日

言問(3) 

朱鞠内湖から国道275を少し飛ばした。
そのまま美深まで。美深について、給油する。
前回給油から329km、今日の走行は242km。燃費は24.3km/ℓ。
ゆきかぜの今までの燃費としては標準的。
昼飯を食べようとまた北上した。
2017/6/18/11:37
がらがらに空いている国道40号。着いたのは音威子府の駅。

2017年6月24日

言問(2)

忙しさと疲労で、記事の更新が停まってしまった。再開します。
6月18日(日)、朝6時半、家を出て北へ向かった。
札幌市街地を抜け出し、国道275号線を北上する。
2017/6/18 7:54
道の駅「つるぬま」で休憩した。

2017年6月19日

言問(1)


今朝、目が覚めると5時前だった。
すでに夜は開け、太陽は明るく照らし、すっかり朝になっていた。
今日は3時には出発しようと思っていたが、昨夜、疲労がひどく、敢えて見覚ましをかけず、もしも起きられなかったら、ゆっくり起きて、それから考えよう…としていたのだった。

2017年6月5日

3年目のタイオガブーツワイド、インプレッション。


2015年からライディング時の足元を守り続けている、モンベル製「タイオガブーツワイド」。
そのファースト・インプレッションは以前記事にしました。(モンベル「タイオガブーツ ワイド」、ファーストインプレッション。」
写真は新品時。
3シーズン目に入り、だいぶ足にもなじみ、新品とは全く言えなくなってきた頃。
セカンドインプレッションをお届けします。

2017年6月4日

どろどろのゆきかぜ洗車。

6月3日(土曜日)曇り時々雨。
実は先週末の雨のツーリングから帰着後、「ゆきかぜ」を洗っていなかった。
少しの間とは家、海沿いも走ったし、塩分を洗い流さないと錆が怖い。
また、泥やらなにやらいろんな汚れも時間がたつほどに落ちにくくなる。
今日はぱらぱらと雨の落ちる中だが、洗車することにした。

雨曇り晴れ雨(4)菜の花

僕は水が苦手だ。
幼いころに2回ほど、川と海にでおぼれかけたことがあり、それからどうも水苦手になった。
プールや海に入れないほどではなく、少し泳げるようにはなったが、苦手なのは変わらない。6歳から18歳まで、海のそばで育ち、冬はずっと海鳴りを聞いていたというのに、海を愛する気持ちは、どうも少ないようだ。

2017年6月1日

雨曇り晴れ雨(3)海

霧立国道239号線を西へ。苫前の海へ出る。途中、古丹別から道道437にちょっとずれ、後は町道を走り継いで直接道の駅「とままえ温泉ふわっと」のすぐ近くへ出る道へ。
日本海へ出た。
2017/5/28 9:43

2017年5月31日

雨曇り晴れ雨(2)タイヤ、ワインディング・テスト

当別を出て、国道275を道なりに進む。雨はたちまち本降りになった。
雨合羽のありがたさを痛感する。
3Lサイズを買ったのは正解だったが、バイク専用でない、一般用の安い合羽にしたためッズボンの丈が乗車姿勢では短すぎる。まあ、しかたないとしよう。
空知地方に雷注意報が発令されている。
少し走ると雨は上がり、また急にざっと降ったりもした。
道の駅、「田園の里うりゅう」でトイレ休憩とした。
2017/5/28 7:20

2017年5月30日

雨曇り晴れ雨(1)

5月28日、日曜日。朝4時半に目が覚めた。
天気予報は雨。
でも今日は走ろうと決めていた。
2017/5/28 5:24

2017年5月28日

雨曇り晴れ雨(序)

5月28日、日曜日。
朝から雨。
途中で曇り、一時晴れ。
のち、雨でした。
少し、走ってきました。

ヘビーレインの中でも、メッツラースポルテッククラシックはしっかりグリップし、新しい安物レインウェアは雨を防いでくれました。

午後2時過ぎには帰宅しましたが、今シーズンでは最も長く、かつ長距離を走ったことになります。

2017年5月24日

2017年5月21日

リハビリ・ショートラン。

昨日は走り出すも乗り切れない自分を感じて、予定を変更して短い距離・時間で帰宅。
午後睡眠をとったのだが、夕食後、体調が悪化し、激しい嘔吐、下痢に見舞われた。
熱もなく、吐いた後は楽になり、下痢は2時間ほど続いたが、その後は治まった。

朝、起きると、痛みや不快感は消えている。
…と、同時に、少し走りたくなった。

この気持ちが衰え、無くなってしまったのかと昨日は少し危惧していただけに、ややうれしい感じもあって。
午前中だけ、短い時間で走ることにした。
身体とこころの調子を整えるための、リハビリテーション・ラン。

2017年5月20日

春遅く、霞んで。

5月。
GWは、札幌を離れ、まったく走れなかった。
その後もいろいろあり、やっと走れるこの週末。
朝早く出かけようかともくろんでいたのだが、そして早くに目が覚めたのだが、
走り出すことができず、朝食を摂って、出発したのは
起きてから4時間以上が経過した、午前8時だった。


2017年4月30日

GWの終了。

4月30日。
天気予報では午後から雨だったので、午前中ちょっとだけ走った。
南の方が晴れているのはわかっていたが、赤井川へ行きたくて、小樽方向へ走った。

2017年4月29日

寄り道。

2017/4/28 17:48
仕事から早く(…といっても定時はすぎているのだが)上がれた日、少し寄り道した。
札幌市の中央区にある幌見峠を通って帰る。

2017年4月27日

今年の通勤ライド開始しています。

今年も先日から職場への片道7kmほどの通勤を開始した。
出勤時間が比較的早く、通勤ラッシュが始まる前に職場につくために、それほど大きなストレスはない。(写真のない、文字だけの記事です。)

2017年4月23日

4月の支笏湖線

2017年4月23日(日)朝4時からMOTOGPの予選を見た。
6時半から妻と朝食を摂り、7時半に我が家を出る。
10時半まで時間がある。支笏湖へ行ってみよう。
夜中降っていた雨もさっき上がったようだ。
2017/4/23  7:32


2017年4月19日

カントリージーンズライドを洗う

僕がライディングの時によく履いている革製のジーパン、
クシタニの「カントリージーンズライド」は家庭の洗濯機で洗濯できます。
今回、洗ってみました。


2017年4月17日

メッツラー「スポルテッククラシック」走行感とリヤサス調整。


4月16日日曜日。北海道は晴れて暖かく、最高気温は札幌で17℃の予報。
午前中、少し走りに出た。
新しいタイヤの具合も、確かめてみたい。

2017年4月16日

晴れた日曜日。赤井川道の駅へ。(概略)

4月16日(日)、晴れて暖かい日でした。
午前中、赤井川の道の駅まで、ちょっこり走ってきました。
タイヤのテストもしてみましたが、それはまた次回に。

2017年4月11日

春の整備(オイル・タイヤ交換)(下)。

ズームさんでオイル、タイヤ交換した
「ゆきかぜ」号。
今日は、タイヤのレポートです。
前がレーザーテック」
後ろ「スポルテッククラシック」
乗り心地はどうだったか。




2017年4月10日

春の整備(オイル・タイヤ交換)(上)。

4月1日にドックインし、5日に帰ってきた、僕のV7Special、「ゆきかぜ」。
バイクショップ、ズームさんで、交換、整備を受けました。
そのオイルとタイヤ交換について、簡単にレポートします。

2017年4月9日

簾舞早春。

2017/4/9 13:54 札幌市南区簾舞付近
4月9日、日曜日。午後から今シーズン初めてのバイク散歩に出ました。
行先は、いつもの札幌市南区、簾舞のあたりから、小金湯のあたり。
往復50kmくらいの、散歩です。

2017年4月7日

クシタニ ステアグローブ(購入)

昨日の記事にか決まましたが、この春、クシタニのHPからオンラインショップで、
ステアグローブを購入しました。
未使用ですが、届いた商品の第一印象を少し書きます。

2017年4月5日

クシタニからの荷物。

今日、バイクショップズームさんから、タイヤ・オイル交換とパンク修理完了の電話があり、さっそく受け取りに行ってきました。(このことは後日記事にします。)
帰宅すると、クシタニさんから小さな荷物が届いていました。

2017年4月4日

タイヤを待ちながら。

4月1日土曜日にバイクショップ、ズームさんに、ドック入りした、僕の「ゆきかぜ」号。
お願いしたのは、前後タイヤ交換とエンジンオイル、ミッションオイル、リヤのファイナルオイルの交換です。
フロントのスローパンクチャ―についても、見てもらうようにお願いしました。
今は連絡待ちです。

2017年4月3日

冬の花火

3月14日の夜。
札幌市の大倉山シャンツェ(ジャンプ台)で、花火がありました。
ホワイトデーのイベントということです。
まだ、冬の気配が濃くて、寒い夜、花火を見に行きました。

2017年4月2日

喫茶店。


珈琲がとてもおいしい喫茶店があります。
僕はそこが好きで、よく行くのですが、
先日、バイク雑誌の紙面にその喫茶店のことを投稿していいかどうかを
店の方にきいてみたんです。

2017年4月1日

4月1日。シーズンイン&ドックイン

4月1日。札幌は穏やかな一日です。
道端に雪はまだ高く残っていますが、路面は殆ど出ました。
MOTOGUZZI V7Special ゆきかぜ号にバッテリーを積み、冬眠から目覚めさせます。

2017年3月29日

郵政カブ、ついに電動化か。

一週間くらい前、ホンダと日本郵便が共同で、郵政カブの電動化を検討というニュースが新聞に載っていました。
はやり本当のようですね。
「Web!ke」ニュースに記事が載っていました。

「田中さんのV7classic」(8下)

「あらあら、お帰りなさい、中に入らないの?」
またもや田中さんの奥さんだ。もうあきれた…という顔をしている。
「ただいま帰りました。」函崎さんがにっこり笑って言い、
「じゃあ、入りましょうか。」田中さんがやっぱり笑って言った。
田中さんは、函崎さんからV7を受け取って、すっと押しながら、奥さんが開けている扉から中に入り、僕たちも続いた。
(作品中に出てくる名称はすべて架空のものであり、実在のショップ、メーカー等とは一切関係ありません。)

2017年3月15日

「田中さんのV7classic」(8上)

函崎さんは跨ったまま、ヘルメットをかぶったままで、一声、
「いいです。」と言った。
それからサイドスタンドにV7を預けると、ひらりとシートをまたぎ越して下車した。
グローブを取り、ヘルメットを脱ぐと、少し上気してさっきよりさらにきれいに見える函崎さんの笑顔があった。

(作品中に出てくる名称はすべて架空のものであり、実在のショップ、メーカー等とは一切関係ありません。)

2017年3月13日

「田中さんのV7classic」(7)

「あの函崎さんて女性、誰なんですか?」
ぶしつけだとは知りながらも、僕は訊かずにはいられなかった。
「ただのレーサーとは思えない。そもそもあれだけの容姿でレースをしていたら、なんでもいいから盛り上がればバイクのためだとか思い込んでいるメディアが食いついて話題になっているはずだから、レーサではないはずです。それに、あの乗車姿勢は、ただ速く走ることから生まれるものじゃない。でも、速く走らなければ、生まれない姿勢でもある。おそらくですが、函崎さんは、相当に速い。それも、レースとか、ジムカーナとか、そういう競技系の速さじゃない、別のものだ。そして、田中さんは、その彼女の速さに応えるマシンを作り上げているのでしょう。いったい、誰なんですか。」

(作品中に出てくる名称はすべて架空のものであり、実在のショップ、メーカー等とは一切関係ありません。)

2017年3月11日

「田中さんのV7classic」(6)

函崎さんに続いて、僕もV7を追いかけるような感じで、田中さんの店の表へ出た。
車4台ほどが駐まれる道路前のスペース。

田中さんは、函崎さんのV7classicをサイドスタンドで止め、函崎さんを待った。
函崎さんは、ヘルメットのあご紐を止め、グローブをはめながら、V7のそばに歩み寄った。

田中さんがV7のスタートボタンに触れると、V7はセルモーターのキュルッっという音を一瞬させたかと思うと、すぐに目覚めた。
(作品中に出てくる名称はすべて架空のものであり、実在のショップ、メーカー等とは一切関係ありません。)

2017年3月9日

「田中さんのV7classic」(5下)

「この塗装は、タンクやフェンダーなどもそうですか?」 
僕が訊いた。
「フレームだけ新しく塗ると、浮いてしまいますし、この際、外装系も再塗装をお願いしました。」
「タンクは樹脂製ですか?」
「いや、これはV7ストーンのタンクを元に、底面を加工しています。鉄製ですが、クラシックの形状にして、2008年型と同じ塗装をお願いしました。」
(作品中に出てくる名称はすべて架空のものであり、実在のショップ、メーカー等とは一切関係ありません。)

2017年3月8日

「田中さんのV7classic」(5中)

エンジン、前後ホイール、サスペンションと話を聞いてきて、残るはフレームと電装、外装系になった。フレームについて訊いてみた。
「フレームは、ノーマルを元に、ヘッドまわりの補強板とサイドカバーの内側にある補強板を少し変更しました。」
「補強板の変更といいますと?」
(作品中に出てくる名称はすべて架空のものであり、実在のショップ、メーカー等とは一切関係ありません。)     
(今回は短いです。)

2017年3月6日

「田中さんのV7classic」(5上)

田中さんが手がけた、函崎さんのモトグッツィV7classicは、外見からはそんなにカスタムしているようには見えない。しかし、僕から見ると、ただならぬオーラを発しているように思えた。
僕は続いて、車体についても訊いてみることにした。
根本健氏のV7Sport専用に開発されたピストン。
出典は「fotomoto」さんより。
(作品中に出てくる名称はすべて架空のものであり、実在のショップ、メーカー等とは一切関係ありません。)

2017年3月5日

「田中さんのV7classic」(4)

「大変お待たせしてしまいましたが、完成しました。」
田中さんが言い、
「お手数をおかけしました。」
函崎さんが答えた。
「今回はインジェクションのセッティングと最終的な各部のフィッティングがメインだったんですが、佐藤さんがいますので、全体的な話をしますね。」
「はい、お願いします。」僕が答える。
函崎さんはマシンを見つめている。

2017年3月4日

「田中さんのV7classic」(3)

「こんにちは。」
田中さんの手がけたV7classicのオーナーだというその人は、軽やかな声で挨拶して入ってきた。
女性だった。
「こんにちは。できてますよ。」
田中さんが答えた。

2017年2月28日

「田中さんのV7classic」(2)

「近くで見ても、いいですか?」
お客さんのバイクだ。無許可でずけずけと見るのは、やはりすべきでない。
「どうぞ。」
田中さんは即答した。
でも、近づく前に、逆に離れて、全体を眺めてみた。
近づくと細部は見えるようになるが、逆にバイクそのものは見えなくなる。
バイクの本質はその佇まいや、姿勢に現れる。ジオメトリーも離れた方がよくわかる。

2017年2月27日

「田中さんのV7classic改」(1)

「これは、……特別なマシンなんですか?」
田中さんの店の奥にある、モトグッツィV7クラシック。
その白いカスタムマシンについて、僕は田中さんに尋ねた。
「ええ、……わかりますか。」
田中さんは、静かに答えた。こんなことを訊いた僕をたしなめたりはしなかった。
(この話は、フィクションです。)

2017年2月19日

妄想ゼファー談義。

よお、樹生。
おお、舵本。
お前のV7、元気か。
まあまあな、お前のゼファーは?
(この会話はフィクションです。)

2017年2月16日

さからわず。


2013年に、ゆきかぜ号は、我が家へ。
4年間で1万8千キロ。
ポジション変更を経て、だいぶ距離が縮まってきたとは思うのだが、
ペースを上げたり、ペースを下げたりすると露呈する、
無駄な力み、間違った操作。

2017年2月12日

選べるということ。

ホンダのスタンダードビッグネイキッド、CB1100が、
CB1100,CB1100EX,CB1100RSの三展開となりました。
出典はホンダのHPから。(以下同)

2017年2月7日

「迷走」さん「MotoGPライダーのライディングフォーム」へのレスポンス。(3上)


迷走」さんMotoGPライダーのライディングフォーム」へのレスポンス。
第3回は、マーベリック・ビニャーレス選手のライディングです。
セパンテストで、3日目、総合トップの最速タイムを叩き出した、ヤマハのビニャーレス選手。
ホンダのマルクマルケス選手と比較しながら、例によってど素人、ライテクオタクの妄想を続けましょう。

2017年2月6日

「迷走」さん「MotoGPライダーのライディングフォーム」へのレスポンス。(2)

さて、前回の続きです。
迷走さんの「MotoGPライダーのライディングフォーム」記事をネタに、妄想を続けてみましょう。
マルケス
マルク・マルケス選手の写真を見つけました。
2017MotoGPセパンオフィシャルテストから、マルケスの同じコーナーの写真です。
気になるバイクニュース」さんに感謝します。

さて、これで、ストーナー、ロッシ、マルケスと、並べて考えてみましょう。

2017年2月4日