2014年3月16日

四季とオートバイ春1(2008年3月30日)

忙しい日々が続いています。
今日は気温が高く、雪も大分解けて、大通りではもう路面のアスファルトが出ています。
今年はバイクに乗りたいな…。ということで、初めてデジカメを買った2007年からこっちの、四季とバイクの旅を少し振り返ってみたいと思います。
まずは春。1回目は、浅い春を探して近場を走った2008年3月30日のショートツーリングから。


(3月30日 9:38AM。新篠津村。GPZが見つかるだろうか。右手奥、小さく見える遠くの山並も。)


まだ残雪残る弥生も末の三十日。
当時の愛車、GPZ1100で、春を探しに宮島沼まで、ショートツーリングに行きました。

この時のツーリングは、前のブログ『聖地巡礼―バイクライディングin北海道―』の、
「春をさがしに 新篠津」
「北村の祈念樹 「不動尊」」
「春をさがしに 鳥たちの聖地宮島沼1」
「春を探しに 鳥たちの聖地宮島沼2」
に書いてあります。
今日はその中から写真をいくつかだけ。

(3月30日 9:38AM。新篠津村。上と同地点。)
新篠津村、北村を通って、宮島沼へ。


(3月30日 9:55AM。道道81号線、岩見沢大橋より北を望む。)
眺めているのは石狩川の流れ。遠くに山並み。




宮島沼で。北へ帰る白鳥が途中に立ち寄るポイントとして宮島沼は重要な中継地点。



白鳥の群れがV字編隊で飛び立っていく。



見送る僕の頭上を、一羽、きれいに羽ばたきながら過ぎて行った。

次回はバイクで見に行った桜です。

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